「LOV新卒採用支援プログラム」「Communication」その語源はラテン語「他人と共に持ち合うこと」。 「Company」その語源は古期フランス語「パン(食事)を共にすること」。 共通する接頭語「com-」は「共に」を意味します。 今、企業(Company)が求める人材の最重要点は、コミュニケーションができること。 「共に」働き、「共に」成果をあげ、「共に」喜びを分かち合える社員。 そんな社員の採用をロブは実効的な方法で応援します。 現在の新卒採用の課題★性格テストでメンタル耐性が強いと判定された学生ばかりを採ったはずなのに、 皆ちょっとしたプレッシャーで休んでしまう…★意見をはっきり言えると評価したのに単に自己主張が強いだけだった…★個人面談では優秀そうに見えたのに、新人研修では全く冴えない… それは学生が就活セミナーで徹底した訓練を受け、「面接試験」に強くなっているからです。ロブの新卒採用支援プログラムは応募者の本当の姿を見るプログラムです。既にこの春、この秋、いくつかの企業で採用され、多大なる成果があがっています。
LOV新卒採用支援プログラムの特徴1.周囲との関係性形成能力重視 2.応募者の「素」を出させる面接技法 3.どこの就活セミナーもまだ教えていない面接技法を活用 4.特徴的な性格面に配慮した選考技法 5.採用時から「働くこと」のDNAを植えつける面接プログラム 6.新作E-ラーニングも活用した効率的研修 =オプション=7.入社前健康&メンタル対策 生活習慣管理教育の対応可能 プログラムの流れ
LOV新卒採用支援プログラムで使用する技法のご紹介 【他己紹介プログラム:40分】 現在の就活セミナーでは、自己分析の為に他己紹介をやっているところがあります。応募者はゲームとして他己紹介を捉えています。ロブの他己紹介は、応募者同士の情報交換と紹介説明を通じて、いかに必要情報を獲得し、与えられた目的に適うよう整理して報告できるかを見ることができます。 個別面接では非常によく見えていた応募者が、他己紹介の場では全く精彩を欠くといったことが起こります。情報処理能力、目的の異なる複数の他者との関係性構築、自己の置かれている環境をいかに把握し、周囲への配慮も行いながら報告できるか。これらを短時間で把握することができます。他己紹介は1対1の情報交換ではなく、多数との情報交換であり、まさしくビジネスそのものです。他己紹介に続いてグループディスカッションを行うとさらに鮮明に個々の資質が把握できます。 【実施事例】【面接員実施直前研修:2時間30分】 面接員の意識統一、面接コンセプトの徹底は優秀な学生を採用する為に非常に重要です。採用したい学生像を明らかにし、重要事項を把握する方法を明白にする。ベテランの経営者までもが取り込まれてしまう性格傾向の応募者への対応方法。これらを判断する方法を具体的な面接場面を想定したケースメソッドを通じて習得し、評価表に実際に記入していきます。面談員として捉える感性を確認します。これらをFace to Faceの研修とE-ラーニングソフトを活用してより効率的に習得します。 【E-ラーニングソフト(2009年10月NECラーニングより発売)】 「態度・言動の傾向から、職場での活躍可能性を判断する」(監修ロブ) 面接員に必要とされる採用面接時の法的知識、面接ノウハウ、応募者の態度・言動の傾向からその真の姿を見出し、自己の組織で活躍する可能性のある人材かどうかを判断する能力を修得するソフトです。上記の面接員実施直前研修と一緒に受講すると効率的に必須事項が習得できます。これまでにない採用面接員、採用責任者の為のソフトです。
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