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採用・人材育成・早期離職対策 - 新入社員適応促進プログラム
2009年6月10日(水曜日) 15:36

 事項

時期

具体的内容

採用プログラム
(1)採用時面接対策
 性格傾向から判断する採用時面接プログラム→
(2)入社前教育の充実 就業意識の向上、労務管理の理解
対応する事項
(3)健康状況把握シートの精査
 4月xx日実施営業職研修をさらに離職対策型へ
(4)職業人意識浸透化研修月xx日、
6月xx日
実施予定
講演内容を組織で働き続けるという意識の促進に重心を移す。安易な離職・転職・復学が決して将来旨く行く訳ではないという現実を伝える。
テーマ:第1回「組織とは」第2回「人生の目標」
(5)新任管理職研修 5月xx日~3回若手社員育成の為のケースを作成し、不適応対策、人材育成対策を考えさせ、支店・出張所レベルでの人材育成策を立案する力をつける。
(6)ストレスワクチン7月xx日
実施予定
ケース内容を「就業意識向上」と「不適応対策」に絞り、議論の中で現段階の離職が自己の職業倫理上も、将来の自分の便益上も、会社の人員計画上も不利益となりうることを自覚させる内容とする。
(7)MSIによる不適応状況把握10月頃新入社員・2年目社員・3年目社員対象に実施が望ましい。
→2年目、3年目の離職リスク対策にもなる。
(8)マインドグレートアップ研修2月実施予定上記ならびにMSI等の意識調査により、職業人(就労者)としての意識、課題を把握し、自己の棚卸、2年目としての自覚を持つ社員への成長を促すケースを作成する。
(9)メンタリングプログラムによる対話重視・組織風土承継型人材育成&離職対策7月~3月別途資料→
(10)中堅層、ベテラン社員、管理職、新人管理職向け若手人材育成研修の実施秋~冬管理職、ベテラン社員、中堅社員の意識改革プログラム
自己の振り返りと、若手社員育成の意識、自己の取組み強化
最終更新 ( 2009年6月18日(木曜日) 19:33 )